小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
本市においても中心市街地の井利ノ口地区において都市計画道路の拡幅整備に併せて市街地再開発事業,それと沿道区画整理,これを組み合わせた事業の施行を行った実績があります。また,コンパクトシティ関連の事業には,そのほかのまちの再生事業には,市街地の再開発事業に低未利用地に関連するといいますか,目的とする施策があります。
本市においても中心市街地の井利ノ口地区において都市計画道路の拡幅整備に併せて市街地再開発事業,それと沿道区画整理,これを組み合わせた事業の施行を行った実績があります。また,コンパクトシティ関連の事業には,そのほかのまちの再生事業には,市街地の再開発事業に低未利用地に関連するといいますか,目的とする施策があります。
図書館を貸出し本数や利用実績だけではかるのではなく,率先して積極的に活動の場を広げることで親しみが持たれる図書館になり,本を読むだけの利用施設だけではなく,集いの場,活動の場として市民に開かれた図書館になると考えております。 そのためにも改めて,平成4年,図書館が建設されるために制定されました生涯学習センター小松島市立図書館設置条例を変えていくことは考えませんでしょうか。改正でもいいです。
を,従前の勤務実績その他の規則で定める情報に基づく選 考により,短時間勤務の職(当該職を占める職員の1週間当たりの通常の勤務時間が,常時勤 務を要する職でその職務が当該短時間勤務の職と同種の職を占める職員の1週間当たりの通常 の勤務時間に比し短い時間である職をいう。以下同じ。)に採用することができる。
┃ ┃ 返礼品目が104品目から151品目に増加したことは評価できるが,その反面,事業実績 ┃ ┃は減少している。 ┃ ┃ 実績向上するためには,ユーザーニーズを的確に把握など,詳細なマーケティング,マ ┃ ┃ーケットリサーチが必要である。
これまでの当該事業の実績について申し上げますと,令和元年度が5件,令和2年度が2件となっていたことから,これまでの議会におきましても,補助要綱の対象を広げるなどの御意見をいただいておりました。
次に,老朽危険空き家の補助金を活用した解体の実績についてでございます。令和元年度が9件,令和2年度が7件,令和3年度が9件で,今年度は10件を予定しており,この4年間で実態調査において最も状態の悪いEランクとして分類されている空き家のうち,10件が補助金を活用し解体・除却されております。
県内においても企業の建設用地がたくさんあるような状況でないにもかかわらず,実績を出しているということはあまりないのではないでしょうか。私はこれ,しっかりと評価されるべきだと実は思っています。ぜひ徳島県にもこの実例を県内の実績として,県内外に発信していただきたく思っているんです。 特に副市長は,産業分野に大変精通しているというお話をお聞きしております。
しかし,これは和田島地区での農地整備事業が令和3年度に採択されたことで,この地区における解消面積が計上されたことでの実績となっていることから,市全域では御指摘のとおり,遊休農地の解消には至っていない状況でございます。
タクシー、6,079件、182万3,700円、バス、1,714件、17万1,400円、合計199万5,100円、昨年度、令和3年度、タクシー、8,376件、251万2,800円、バス、2,045件、20万4,500、合計271万7,300円が昨年度までの3年間の実績となっております。
次に、令和3年度に実施いたしました子育て世帯への臨時特別給付金給付事業等の給付実績についてご報告いたします。 この事業の給付対象人数は2,155人、うち支給対象児童が3,727人、給付総額は3億7,270万円となっております。また、支援給付金の分の給付実績につきましては給付対象人数が3名、うち支給対象児童が3人、給付総額は30万円となっております。
昨年度の実績といたしましては16か所,延長にしまして1,932メートルを市道認定したところでございます。現状としては,以上でございます。 [11番 池渕 彰議員 登壇] ◎ 11番(池渕 彰議員)お答えいただきましてありがとうございました。
企業誘致の実績といたしまして,平成30年から平成31年にかけて,コールセンターとスキャニングセンターの開設に引き続き,令和元年から令和2年にかけては,製造業が2件,令和2年度と令和3年度には,新たにビジネスホテルが2件開業したところでございます。
市では,産業医を選任されていると思いますが,職員からこのような更年期症状に関する健康相談を受けられた実績はありますか。 [総務部長 西照保彦君 登壇] ◎ 総務部長(西照保彦君)吉見議員の御質問にお答えをいたします。
◯ 築原教育政策課長 水道代の光熱費の予算計上につきましては,前年度の前期の実績と,前々年度の後期の実績額の合計額を基本とする方法が取られておりまして,令和3年度は前年度の漏水が影響して予算額が増えておりましたが,令和4年度は積算根拠となる年度での漏水規模が小規模であったために,予算額が減少したものでございます。
令和3年度の実績はどうだったのでしょうか。 ◯ 添木農林水産課長 本事業はU・I・Jターンなどの就農定住に対する方に対して,地域に定着するまでの間,最大で2年間としておりますが,家賃の2分の1,月額2万円を上限に補助するものとなっております。
この施設について,公募によるべきか,よらないべきか,それについては,昨年3月の更新の際に,一応会議の中でこれまでの経緯,実績,そういうものも踏まえて,この団体で引き続きという形で承認が出されております。
国は1回目と2回目の接種実績を基に3回目のワクチン量を試算し、必要量を県に割り当て、県は地域の実情を踏まえた調整をしつつ市町村に配分することとなっております。2月末までに本町に供給されたワクチンは、ファイザー社製が1瓶当たり6回分接種できる計算で約6,200回分の供給がありました。また、武田モデルナ社製が1瓶当たり17回分接種できる計算で約7,000回分の供給がありました。
令和2年が2万5,000円しか要ってないと思うんですけど,本別町や,義経関係の自治体への交流費,過去の実績からすると,5万円で十分ではないかと思うんですけど,いかがでしょうか。